Google Maps APIに関連する最新情報が書かれるGoogle Maps API Blogの要約です。可能な限り、例などを追加しています。2006年分はこちらです。
8月8日のブログで紹介されている ExtMapTypeControlのアップデートです。1.1では、地図の種類の名称を英語の名称で決めうちしていたりしましたが、標準的なレイヤーの扱いにしたようです。このためソースをいじらなくても「地図」「航空写真」「地図+写真」が何もしなくても日本語で表示されるようになりました。「Traffic」のボタンはソースの中で文字列を指定しているので、これはソースを変えないとそのままになります。
APIのドキュメントのConceptsのページがリニューアルしました。
ポリラインとポリゴンがクリック可能になりました。APIリファレンスのGPlylineとGPolygonの項を見ると、Eventsにclickが加わっています。
チュートリアル(もちろん英語です)を書いたので、1時間空きがあったら自分のページに地図を入れてみましょうというおすすめです。特に新しい情報はありません。
APIキーを取得せずに、一般のユーザーがGoogle Mapsの地図を自分のウェブページに埋め込んで表示できるようになりました。具体的方法は追加情報14 APIキーを取得せずに自分のウェブページに地図を表示をご覧ください。
DragZoomとMarkerManagerを合わせて、「クラスターズーム」を実現する方法についてです。 ページにある例題では、「Drag Zoom」と「Cluster Zoom」を行うことができ、そのいずれに関しても、状態を元に戻すことができます。次の手順でお試しください。途中で、[Cluster Zoom Back]あるいは[Drag Zoom Back]をクリックすると、前の状態に戻ることができます。
6月6日のブログで紹介されたDragZoomControlがバージョンアップされて、もとの大きさの地図に戻れるようになりました。複数回ズームした場合、一段階ずつ元に戻ることができます。 追加情報11-2 DragZoomControlの拡張に説明を書きましたのでご覧ください。
6月15日のブログで紹介されたExtMapTypeControlがバージョンアップされて、「渋滞状況(Traffic)」データが入手可能な場合のみ、表示することができるようになりました。 追加情報13「渋滞状況」のレイヤーとボタンに例を書きましたのでご覧ください。
インド、香港、台湾、シンガポール、アイルランドがジオコーディング の対象地域に加わりました。
Google MapsにおけるMicroformatのサポートについてです。検索結果が、hCardというmicroformatに対応したとのことです。Firefoxのextensionなどを利用すると、Google Mapsの検索結果のページから、ページ中の住所や電話番号を簡単に抜き出せるということのようです。
Michael Geary が開発した、Mapplets 作成に便利なGAsync()という関数の紹介です。Michael Geary氏のページはMappletsの開発の参考になりそうです。
Driving DirectionsのAPIを利用したゲームの紹介です。
ポリラインやポリゴンなどに関する情報の取得方法に関する説明です。たとえば、ポリラインの長さやポリゴンの面積を求めるときなどに使えます。
LocalSearch Controlに3つの機能が加わりました。
マップレットが正式に公開されたようで、マプレット公開のおすすめです。Mappletの簡単な作成方法については追加情報12 マップレットの作り方をご覧ください。
ある程度安定したバージョンのAPIを使いたいという方のために、"v=2.s"というバージョンの指定が可能になりました。下のように指定すると、数ヶ月間テストされた安定バージョンのAPIを利用するようになります。不安定なバージョンは使わないようにしたい場合はこちらがおすすめでしょう。現在は、v2.sを指定すると2.73が使われるそうです。2.73以降に導入された機能を使っている場合は、もちろんこの指定をしてはうまく動かなくなりますのでご注意を。
<script src="http://maps.google.com/maps?file=api&v=2.s&key=XXXXX" type="text/javascript"></script>
英国の住所に関するジオコーディングAPIが公開されました。なお、日本や米国の住所に関するジオコーディング機能は以前から公開されています。使い方は、「追加情報1 Google Mapsのジオコーディング機能」をご覧ください。
Googleの写真サービスPicasaの新機能に関連する活用法の紹介です。(すみません。ちょっとフォローしきれないので、時間ができたらもう少し詳しく説明を書きますm(_ _)m)。
非営利組織向けの支援プログラムGoogle Earth Outreachの紹介です。Google Mapsに直接的には関係ないようですが、KMLを利用した活用法などは参考になるかもしれません。
オンライン及びオフラインのKMLファイル検証のためのツールの紹介です。
KMLに関する3つのリソース(新しいドキュメントの紹介、PHPとMySQLを使った処理に関する記事、Googleが公開したKML 2.2のベータ版ドキュメント)の紹介です。
v2.82でGClientGeocoderに2つの関数が加わりました。いずれも、ジオコーディングの範囲を特定の領域に制限するものです。
「渋滞状況(Traffic)」のレイヤーを表示するGTrafficOverlayが2.81からリリースされていたそうです。次のコードでこのレイヤーを表示してくれます。
map.addOverlay(new GTrafficOverlay());
なお、「Traffic」のボタンはこれだけでは表示されません。これを表示するためのAPIは用意されていませんが、オープンソースのプロジェクトGoogle Maps API Utility LibraryのExtMapTypeControlを使うと表示できます。
ExtMapTypeControlのバージョンが上がりました。バージョン1.0では 「渋滞状況」のデータがない場合でも 「Traffic」のバージョンを表示していましたが、データがある場合のみ(地図上にデータがある地域が表示されエチル場合にのみ)このボタンが表示されるようになりました。 追加情報13「渋滞状況」のレイヤーとボタンに例を書きましたのでご覧ください。
localSearchのコントロールが簡単に追加できるようになりました。ライブラリをインクルードして、次の1行を加えるだけでOKとなったとのことです。
map.addControl(new google.maps.LocalSearch());
Where2.0やDeveloper Dayで紹介された、新機能Mappletのおすすめです。Mappletの作成方法については追加情報12 マップレットの作り方をご覧ください。
DragZoomControlというGoogle Maps API Utility Library open source projectに加わった機能の紹介です。追加情報11 DragZoomControlの利用に簡単な説明を書きましたので、ご覧ください。
KLMに関する最新情報の紹介です。
Google Developer DayのGoogle Maps関連のトークの紹介です。それぞれビデオがあります(どれも英語ですが)
ドライブルートの表示用APIの追加です。GDirections,GRoute,GStepの3つのクラスが加わりました。日本ではまだカーナビ機能が利用できないので、今ひとつ役に立ちませんが、そのうち利用できるようになるでしょうから、勉強しておきましょうか。 (API Version 2.81)
GoogleのAJAX Feed APIを利用したマッシュアップ例の紹介です。
GGroundOverlayといクラスが加わり、地図の上に重ねて画像を表示することが簡単にできるようになりました。拡大縮小も自動的に行われます。これまでは、各ズームレベルについて、自分で画像を用意しなければなりませんでした。追加情報10 GGroundOverlayを使ったオーバーレイ画像の表示をご覧ください。
北米に関するジオコーディング機能が改良されました。パフォーマンスの向上、より細かい住居表示への対応などです。
ブラジル、ポルトガル、ハンガリー、ポーランド、チェコに関するジオコーディングが可能になりました。
ロシア、トルコ、リトアニア、スロベニア、台湾、クロアチア、ギリシャ、タイ、エストニアの地図が加わりました。
Yahoo! PipesがKML形式の出力に対応しました。
マーカーにラベルを付けられるようになりました! ただし、コアのAPIではなく、Google Maps API Utility Library open source projectのコードを利用します。次のようなコードで簡単にラベル付きのマーカを作れます。
var marker = new LabeledMarker(myPoint, {icon: myIcon, labelText: "A"});
Google Developer Dayのお知らせです。
次の3つのGoogle Maps関連の解説ページができたそうです。
v2.78で2つの機能が加わりました。
オープンソース版のMarkerManager(3/30の項参照)の利用例です。
3/8の例の時計をデジタルにしたそうです。
Google MapsでKMLファイルの検索が可能になったそうです。 「ユーザーによるコンテンツ」青いマーカーの表示が新たに導入されました。
マーカを隠したり表示したりが簡単にできるようになりました。
Google Spreadsheets Data APIのアナウンスです。これにより、Google Spreadsheetを使って作ったデータを読み込んで、マーカーを地図上に表示したりすることができます。サーバー側スクリプトやデータベースなしで津的なマッシュアップが可能になります。
新しいオープンソースプロジェクトGMaps Utility Libraryのアナウンスです。コアの機能はコンパクトに保つため、Google Maps APIとして提供されますが、拡張機能などはこちらのプロジェクトで開発していくという意図のようです。
(8/15/2007追加)
手始めに、GMarkerManagerがオープンソース化され、MarkerManagerというクラス名でこのプロジェクトで開発されていくことになりました。GMarkerManagerは、コアのAPIに残りますが、新規開発はされなくなるようです。
KMLとGeoRSSのファイルからマーカーを生成することができるようになりました。たとえば、次のようにkmlファイルを指定するだけで、地図上に表示することができます。現在のところ、点、線、ポリゴン、スタイル、アイコン、およびネットワークリンクがサポートされています。
var gx = new GGeoXml("http://kml.lover.googlepages.com/my-vacation-photos.kml"); // KMLファイルを指定
map.addOverlay(gx);
03/01/2007に少し似ている、マーカー関連のツールです。今回は、GMarkerに関連したイベントを色々設定するコードを簡単に作ってくれるものです。マーカー上でのクリック、ダブルクリック、マーカーのドラッグなど様々なイベントに反応するコードを表示してくれます。(日付の03/09は間違いで03/12あたりだと思うのですが...)
前回紹介されたGMarkerのsetImage()メソッドの応用例の紹介です。地図の上に時計を表示する例です。
時計単独のページはこちらにあります。100行ほどのコードです。
APIのバージョンが2.75になりました(デフォルトは2.74なので、新しいメソッドを使うには2.75を明示しなければなりません)。GMarkerのsetImage()メソッドが追加され、マーカーに独自の画像を指定した場合に、その画像を簡単に変えられるようになりました。詳しくは、追加情報9 setImage()によるマーカー画像の変更をご覧ください。
Google Maps API Blogの例ではモグラたたきゲームに応用しています。
便利なツールです! マーカーの色々な属性を指定するコードを自動的に生成してくれるツールが公開されました。
このリンクをクリックして表示されるブログのページで、属性を指定すると、簡単にマーカーを生成するためのコードが作れます。
Google Maps ManiaのMike Pegg氏によるさまざまなGoogle Maps APIを使ったツールの紹介です。コードを書かなくても簡単に地図を使うためのさまざまなツールです。ちょっといじってみましたが、面白そうです。
関数GDownloadURLがアップデートされて、エラーチェッキングが改善されました。従来は、サーバがタイムアウトしてしまったときに、onloadで指定された関数が呼ばれない場合がありましたが、常に呼んで、dataパラメータにはnullを返し、response status codeパラメタとして-1を返すようになりました。
APIの新機能ではない、サーバサイドJavaを使ったマッシュアップ例の紹介です。
最近API絡みの話題がほとんどないのですが、ドドンと新しい機能でも登場するのでしょうか…
バレンタインデーは日本ではチョコレートを送る日ですが、他の国では必ずしもそうではありません。Google Mapsを使って愛を伝えるというのも悪くはないと考えた開発者がジオコーディング機能とGPolylineの機能を使って、地図上にメッセージを書けるようにしました(アルファベットとハート型だけですが)。
たとえば、「富士山の頂上から愛を叫ぶ!」というのはいかが。
ここにリンクがあるPut your message on the map はとても凝っていて面白い!
最近追加されたGPolygonクラスの使用例です。形(Stars、Polygons、Circles)を選択して地図上をクリックすると、その地点を中心とした形が地図上に表示されます。大きさや色はランダムになります。GPolygonクラスについては、追加情報7に簡単な説明と例を書きましたのでこちらもご覧ください。
GPolygonというクラスが追加されました。ポリゴン(多角形)が描けます。詳しくは追加情報7をご覧ください。
インド、シンガポール、香港のマップタイルが新しくなったそうです。ITに力を入れている国(地域)の地図が整備されていくのですね。シンガポールなんて周囲の国からまったく孤立してますね。
『Google Maps Hacks』の172ページなどで紹介されているKML(Keyhole Markup Language) というXMLベースの形式のファイルをsitemap.xmlに登録するよう促す内容です。