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 翻訳訳語辞典 Quiz
翻訳訳語辞典で、次の訳語をもつ英単語は何でしょうか? さまざまな翻訳者が同じ単語をこんな日本語に訳しています(基本1000語に入るような単語1語です。カタカナの訳語は除いてあります。*例文、†出典)
解答→ lie       Next
lie   訳語クリック→類語、*例文 †出典
▼詳細(例文など)を表示▼
〜にある
   
lie on one’s deathbed: 死の床にある ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 146

ある
   
lie behind the village: 部落の背後にある 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 34
いつわる
   
We stole something, he was caught, he lied and took the whole rap: で、ふたりでなにか盗んで、彼だけつかまり、彼はいつわって罪をひとりでかぶったのです ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 309
lie to sb: (人を)いつわる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 260
うそ
   
read sb’s lies: 相手のうそを読む ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 22
live the lie: うその一生を送る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 419
be good at making up complicated lie: こみいったうそがつける 吉本ばなな著 シェリフ訳 『とかげ』(Lizard ) p. 85
うらはら
   
this is given the lie by sb’s word: 言った言葉はそれとうらはらだ ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 258
かくれている
   
lie in sth: (物の中に)かくれている オー・ヘンリ著 飯島淳秀訳 『オー・ヘンリー傑作集』(41 Stories ) p. 135
かたむく
   
lie far over on one’s starboard side: 右舷に大きくかたむく マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 150
ころがっている
   
lie on the floor: 床にころがっている タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 179
lie along the wall: 壁ぎわにころがっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 158
ころがってる
   
lie out on ...: 〜にころがってる タランティーノ著 芝山幹郎訳 『フォー・ルームス』(Four Rooms ) p. 132
しらばくれる
   
スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 68
つくり話
   
sb’s lies: (人の)つくり話 ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 362
つながれる
   
lie in a prison: 牢獄につながれる 遠藤周作著 ジョンストン訳 『沈黙』(Silence ) p. 17
とまる
   
be lying becalmed about ...: 〜のところにじっととまっている スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 110
ねそべっている
   
like to lie at sb’s feet: その足もとにねそべっているのが好き ロンドン著 白石佑光訳 『白い牙』(White Fang ) p. 279
のっかる
   
with sb’s day’s dinner lying in a bundle: そばの積み石の上には、弁当包みがのかっている ディケンズ著 中野好夫訳 『二都物語』(A Tale of Two Cities ) p. 230
のっている
   
quilt of money lying at the foot of one’s bed: ベッドの足のほうになっている札 フィールディング著 吉田利子訳 『優しすぎて、怖い』(See Jane Run ) p. 33
lie unprotected on ...: むき出しで〜にのっている 向田邦子著 カバット訳 『思い出トランプ』(A Deck of Memories ) p. 186
ひそむ
   
マクリーン著 村上博基訳 『女王陛下のユリシーズ号』(HMS Ulysses ) p. 187
ふせる
   
lie on one’s bed: 床にふせる ウィンターソン著 岸本佐知子訳 『さくらんぼの性は』(Sexing The Cherry ) p. 209
ほんとのことはいわない
   
lie to sb: (人に)ほんとのことはいわない プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 140

安置されている
   
the body of sb lies: (人の)死体は安置されている ダニング著 宮脇孝雄訳 『死の蔵書』(Booked to Die ) p. 162
   
willingly help to perpetuate a lie: 嘘の片棒をかつぐことを潔しとなさらない クラーク著 深町真理子訳 『闇夜に過去がよみがえる』(Stillwatch ) p. 216
this is not really a lie: これはあながち嘘ではない トゥロー著 上田公子訳 『立証責任』(The Burden of Proof ) p. 231
tell sb a number of lies about ...: 〜に関する嘘八百を(人に)ふきこむ レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 105
tell a lie direct: ぽろりと嘘が出る ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 103
signal every lie one tell by doing ...: 嘘をつくたびに〜する癖がある スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
know a lie when sb hear one: 嘘を聞き分ける耳をもっている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
it isn’t much of a lie on sb’s part: まんざら嘘でもない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 587
if you tell a lie and get catch: 嘘をついてばれた場合 スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 205
dish up lies to kids: 子供に嘘を供給する 三島由紀夫著 ネイサン訳 『午後の曳航』(The Sailor Who Fell from Grace with the Sea ) p. 132
contain no lies: 嘘はない デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 192
catch the scent of a lie: 嘘のにおいを嗅ぐ クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 446
be no lie at all: いささかの嘘もない クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 587
a sheer lie: まっかな嘘 サリンジャー著 野崎孝訳 『ライ麦畑でつかまえて』(The Catcher in the Rye ) p. 28
嘘だ
   
lie about ...: 〜という(人の)話は嘘だ ダニング著 宮脇孝雄訳 『幻の特装本』(The Bookman's Wake ) p. 119
嘘っぱち
   
嘘でかためている
   
outright lie: なにからなにまで嘘でかためている スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 250
嘘をつく
   
publicly lie: 公然と嘘をつく クランシー著 村上博基訳 『容赦なく』(Without Remorse ) p. 246
lie simply because the concept of telling the truth is utterly alien to sb: ほんとうのことを話すという意識など初手からなくて嘘をつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
lie from pain: 苦しまぎれに嘘をつく スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 194
have too much fun doing ... to bother to lie: 〜をあれほど楽しんでいた(人)がわざわざ嘘をつくはずがない トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 248
横たわっている
   
lie motionless: じっと横たわっている グループマン著 吉田利子訳 『毎日が贈りもの』(The Measure of Our Days ) p. 150
横になる
   
lie fully dressed: 服のままベッドに横になる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 41
lie down near sb’s feet: (人の)足下に横になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 146
lie back on the sofa: ソファーにごろんと横になる カーヴァー著 村上春樹訳 『大聖堂』(Cathedral ) p. 92
lie awake until dawn stains the east: 横になったまま東の空が白々と明ける時刻を迎える スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 207
be so stuffed one have to lie: お腹がぱんぱんになって、横にならないと苦しい フランク・マコート著 土屋政雄訳 『アンジェラの灰』(Angela's Ashes ) p. 328
臥せる
   
lie on the bed: ベットに臥せる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 358
寄せられる
   
lie in the corner of ...: (場所)の隅に片寄せられる 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 106
帰する
   
responsibility which ultimately lies with sb: 最終的には(人)の責に帰する カズオ・イシグロ著 土屋政雄訳 『日の名残り』(The Remains of the Day ) p. 49
欺く
   
knowingly lie to sb: 心得があって(人を)欺く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 123
作り話
   
the truth or a lie: 本心か作り話か 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 96
necessary lies: 必要な作り話 ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 63
作り話を聞かせる
   
don’t lie to sb in any way: (人に)作り話を聞かせるつもりは毛頭ない スティーヴン・キング著 池央耿訳 『暗黒の塔 I・ガンスリンガー』(The Gunslinger ) p. 83
事実無根の陰口
   
Have you been the subject of rumours, innuendos, or lies: うわさやあてこすりや事実無根の陰口の対象になったことは? デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 219
呪文
   
state a few lies about sb’s doing sth: (人が)(物事をするという)呪文を二言三言言う O・ヘンリ著 大久保康雄訳 『O・ヘンリ短編集』(41 Stories ) p. 123
出まかせ
   
a patent lie: まずい出まかせ 安部公房著 ソーンダーズ訳 『第四間氷期』(Inter Ice Age 4 ) p. 168
信頼を裏切る
   
寝こむ
   
lie scarcely moving: 寝こんで、動けなくなる O・ヘンリ著 大津栄一郎訳 『オー・ヘンリー傑作選』(41 Stories ) p. 231
寝ころがる
   
lie on ...: 〜に寝ころがる トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 319
lie gasping feebly on ...: 〜に気息奄々と寝ころがる 北杜夫著 デニス・キーン訳 『楡家の人びと』(The House of Nire ) p. 302
寝ころぶ
   
lie down in new grass: 若草の上に寝ころぶ 川端康成著 月村麗子訳 『みずうみ』(The Lake ) p. 80
寝そべる
   
lie on the grass: 芝生に寝そべる ル・カレ著 村上博基訳 『パーフェクト・スパイ』(A Perfect Spy ) p. 125
lie on one’s back in the snow: 雪の上で仰向けに寝そべる ミルハウザー著 柴田元幸訳 『イン・ザ・ペニー・アーケード』(In the Penny Arcade ) p. 148
lie in the sun up on the foredeck: 前甲板に寝そべって太陽を浴びる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 62
寝っころがる
   
lie on ...: (場所)の上に寝っころがる プリンプトン著 芝山幹郎訳 『遠くからきた大リーガー』(The Curious Case of Sidd Finch ) p. 137
寝ている
   
lie resignedly upon one’s bed: ジッと寝ている 遠藤周作著 Gallagher訳 『海と毒薬』(The Sea and Poison ) p. 45
寝る
   
lie down: おとなしく寝る ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 237
身をひそめる
   
デミル著 上田公子訳 『将軍の娘』(The General's Daughter ) p. 59
身をよこたえる
   
lie with ...: 〜のそばに身をよこたえる ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 206
積まれている
   
lie in heaps: いくつもの山に積まれている トゥロー著 上田公子訳 『有罪答弁』(Pleading Guilty ) p. 98
体を低くする
   
lie for some time, doing: しばらくのあいだ、体を低くしたまま、〜している スティーブンスン著 阿部知二訳 『宝島』(Treasure Island ) p. 156
大嘘
   
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 324
置く
   
one’s hands lie folded on one’s lap: 自分の手を膝の上に置く 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 52
沈む
   
the thing which lies buried in the bottom of one’s heart: 底のほうに沈んだ心 夏目漱石著 マクレラン訳 『こころ』(Kokoro ) p. 45
倒れている
   
lie side by side: 寄りそうように倒れている レンデル著 小尾芙佐訳 『ロウフィールド館の惨劇』(A Judgement in Stone ) p. 241
just lie there: そのままじっと倒れている ジョーンズ著 岸本佐知子訳 『拳闘士の休息』(The Pugilist at Rest ) p. 210
倒れる
   
lie on the floor: 床に倒れる スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 199
スティーヴン・キング著 芝山幹郎訳 『ニードフル・シングス』(Needful Things ) p. 346
這う
   
lie stretched like fine gauze across the lawn: 芝生に薄いガーゼをのばしたように這う ル・カレ著 村上博基訳 『スマイリーと仲間たち』(Smiley's People ) p. 366
   
tell the lie about oneself in order to tell far worse truths: 自分自身に関する、口には出せないようなひどいことを打ち明けるかわりに、代用品として話を作る ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 240
騙す
   
have been lied to enough: もうたっぷりと騙されてきた ギルモア著 村上春樹訳 『心臓を貫かれて』(Shot in the Heart ) p. 145