書評・コメント
書評、コメント、紹介等です。
正編『インタフェースデザインの心理学』の書評などはこちらからどうぞ
- デザインの勉強をしたいエンジニアにおすすめの本10選 (『インタフェースデザインの心理学 第2版』の紹介のオマケですが)
- Qiita — どれも新しい気付きを与えてくれるものだったので、Webデザイナーとして一度目を通してみるのもいいと思います。
- Web クリエーターボックス — 明日使えるものばかりですね。
- jMatsuzaki — なんとなくそうなんだろうなと感じてたことについて、論理的かつ明快に答えを出してもらえると、朝のバルコニーで太陽をいっぱい吸い込んだときみたいにスッキリした気分になりますよね。
- Goodpatch Blog — チームの共通知識として持っておきたい内容が詰まっているとのことで、何度も読み返したい本質的な指針を見つけることができるのではないでしょうか。
- BIZREACH DESIGNER BLOG — デザインの本棚 - ビズリーチのデザイナーが選ぶ今月の7冊 4月編
- girl meets meat — 「なぜ、女子は星野源が好きなのか問題」... この本によってシンプルにたどり着いた答え、 「星野源の顔は限りなく左右対称に近いのではないか、それ故に愛されているのではないか説〜〜〜!」を推したいと思います。
- emuramemo — インタフェースデザインの心理学が面白いのは、人が無意識に行っている多くの事を言語化して解説してくれるところ。心理学の知識を頭に入れておくと、何かをデザインする時にきっと手助けになるはず。
- 新・日々録 by TRASH BOX@Eel — 。本書は『インタフェースデザインの心理学』のアップデート(改訂)ではなく、あくまでも続編なので、できれば両方とも読むほうが良い。どちらも読みやすく、分量もそれほど多くないので、両方読んでも大丈夫だろう。
- 宇都宮隆法の書評ブログ — クリエイティビティを発揮できる条件は準備することができる
- VASILY Design — 「なぜこのデザインにするのか」というデザインの意思決定に役立つ心理学的側面を知ることができます。
- IGDA日本(国際ゲーム開発者協会日本) — 本書を一通り読み終わるまでにいくつも、「そういった心理が発生してしまうのか!」「そういった記憶のされ方をしまうのか!」といった目から鱗な知識がありました。
- STANDARD — 本書でもほとんどの項目に対して研究や論文がソースとして参照されており、それを読むだけでも楽しいです。
- 安藤日記 — 改訂版ではないので、まるっきり新しい項目がどっさり掲載されている。... 中高年向けの話しとか、幼児向けの話しとか、最近判明した事柄とか。