正誤表
下記の誤りや改良点等が見つかりました。ご連絡いただいた方、ありがとうございます。お気づきの点は、ご連絡ページからお知らせいただければ幸いです。
● 日付(2023.1.18など)はこのページに記載した日です
● 日付が朱字になっているものは最近の追加です
重要な変更(実行に支障があるものなど。最終更新2022.11.8)
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p. 168 最初のコードの前(「7.13 暗黙のインタフェースによる依存性注入」の最初のコードの前)。2022.11.8掲載。第2刷で追加予定
ログを記録する関数 LogOutput を定義します。↓(例のファイルを追加しました)
ログを記録する関数 LogOutput を定義します(ch07/ex0720.go)。 -
p. 171 6行目(「7.13 暗黙のインタフェースによる依存性注入」の中ほどより少し下の関数定義)。2022.11.8掲載。第2刷で修正予定
func (c Controller) HandleGreeting(w http.ResponseWriter, r *http.Request) {↓
func (c Controller) SayHello(w http.ResponseWriter, r *http.Request) { -
p. 397 下から6行目(「B.2.3 実行結果」の上)。2022.10.14掲載。第2刷で修正予定。2022.10.7版には間違いがありました。すみません
逆に、たとえば Windows で次を実行すると macOS(Intelプロセッサ用)の実行ファイル ができます。
$ GOOS=darwin GOARC=amd64 go build -o fmt-verb-mac
Mac にコピーして、実行パーミッションを付加すれば(chmod +x fmt-verb-mac)実行できるようになります。
詳しくはhttps://musha.com/scgo?ln=ax04を参照してください。
逆に、たとえばWindowsのPowerShellで次を実行するとmacOS(Intelプロセッサ用)の実行ファイルができます(M1プロセッサの場合はamd64の代わりにarm64を指定します)。
$Env:GOOS = "darwin"; $Env:GOARCH = "amd64"; go build -o fmt-verb-mac
Mac にコピーして、実行パーミッションを付加すれば(chmod +x fmt-verb-mac)実行で きるようになります。
詳しくはhttps://musha.com/scgo?ln=ax04やhttps://musha.com/scgo?ln=ax06などを参照してください。
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p. 399 下から2行目(「B.3 基本構文と標準入出力」の本文2行目あたり)。2022.10.14掲載。第2刷で修正予定
「run main.go」↓
「go run main.go」
入力ミスなど(最終更新2023.1.18)
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p. 52 下から9行目(「3.3 文字列、rune、バイト」の最初のコードの下の説明)。2022.11.25掲載。第2刷で修正予定
fmt.Pprintfで%s。↓
fmt.Printfで%s。 -
p. 69 下から7行目(「例4-3」の下)。2022.9.15掲載。第2刷で修正予定
エラーメッセージが表示れます。↓
エラーメッセージが表示されます。 -
p. 123 図6-3の②。2023.1.18掲載。第2刷で修正予定 (最新の追加)
failedvpdate↓
failedUpdate -
p. 169 下から7行目(「7.13 暗黙のインタフェースによる依存性注入」のSayHelloの定義)。2022.11.8掲載。第2刷で修正予定
return name + "さんこんにちは。", nil↓
return name + "さん、こんにちは。", nil -
p. 264の最後のリスト「11.3.1 構造体タグを使ったメタデータの付加」のch11/3json/testdata/data.jsonのリスト)。2022.11.22掲載。第2刷で修正予定
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p. 329 9行目(「14.1.1 型(type)、型情報(kind)、値(value)」の上の「カラスマーク」の上)
2022.11.22掲載。第2刷で修正予定
フォーマットに用いられるというう点です。↓
フォーマットに用いられるという点です。