Top▲
マーリンアームズ サポート   翻訳   コンサル   講座   アプリ   コラム

iPhoneアプリ設計の極意 Josh Clark著 深津貴之監訳、武舎広幸+武舎るみ訳

正誤表

iPhone 5以降の縦長の機種を考慮して下記のようにご変更ください。 次回増刷時(時期未定)に書籍にも反映させる予定です。現在書店に並んでいるものが最新です。

お気づきの点は、ご連絡ページからお知らせいただければ幸いです。

行等 変更前 変更後 公開日
(月日年)
1-4刷 3 下から13 3.5インチの画面 4インチ(あるいは3.5インチ)の画面 iPhone 5に対応する記述に変更 9/14
/2012
48 3 それに比べると3.5インチは それに比べると3.5インチや4インチというのは
56 下から6 iPhoneの320×480ピクセルはこぢんまりした空間を生み出しています。 iPhoneの画面は最新機種でも640×1136ピクセルというこぢんまりとした空間です。
57 3 どちらの場合も、画面の横幅320ピクセルに対して44ピクセルのアイコンを7つ並べることが技術的には可能なのですが、 どちらの場合も、画面の横幅640ピクセルに対して88ピクセルのアイコンを7つ並べることが技術的には可能(iPhone 4より前の機種ではピクセル数は1/2)なのですが
67 3 iPhoneの画面の320×480(あるいは640×960) iPhoneの画面の640×1136(機種によっては320×480あるいは640×960)というサイズ
72 2 iPhoneの320×480(あるいは640×960)の画面に合ったアプリのデザインは、 iPhoneの640×1136(機種によっては320×480あるいは640×960)の画面に合ったアプリのデザインは、
78 4 タップに反応する領域は少なくとも44ピクセルにし、44ピクセルのリズムでデザインしよう。 タップに反応する領域は少なくとも44(あるいは88)ピクセルにし、44(88)ピクセルのリズムでデザインしよう。