AIの心理学 —— アルゴリズミックバイアスとの闘い方を通して学ぶ ビジネスパーソンとエンジニアのための機械学習入門
この本の対象読者は「私たち全員」です。私たちの暮らすこの世界では、誰もがアルゴリズムの影響を受けますし、多くの人はアルゴリズムの影響を受けるAIシステムを使ってもいます(もしかしたらAIが関与していることを知らずに使っているかもしれません)。そんなわけで、この本の対象読者は「私たち全員」なのです。—— 「対象読者」より
書籍版「訳者あとがき」で省略した英文はこちらにあります。
お知らせ
- 更新情報 ―― 書評など(2022年7月24日)
- オライリー・ジャパンの売上良好書ランキング(丸善丸の内本店)で7位になりました(2021年12月1日)
- 「ITエンジニア本大賞 2022」の「事務局のおすすめ」 になりました(2021年11月5日)
- オライリー・ジャパンの売上良好書ランキング(丸善丸の内本店)で1位(!)になりました(2021年11月3日)
- オライリーのEbook Store Sales Rankingで4位になりました(2021年10月26日)
- 発売されました! オライリー・ジャパン(電子版も含む)、 Amazon、ヨドバシカメラ、楽天ブックスなどでご購入いただけます。なお、電子版はオライリー・ジャパンのサイトでのみご購入可能です(2021年10月22日)
内容のご紹介
正誤表・追加情報
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参考資料
- 関連ページリンク集 —— 本文に登場するページなどへのリンクの一覧です
関連書
下記の書籍もオススメです。リンク先のページでサンプルをお読みいただけるものもあります。
- 『インタフェースデザインの心理学 第2版』 および『続・インタフェースデザインの心理学』 —— (人間の)バイアスに関する話題が取り上げられています(ベストセラー)
少し毛色は変わりますが、発想の転換のご参考にどうぞ。