マーリンアームズ
インタフェースデザインのお約束 —— 優れたUXを実現するための101のルール
『インタフェースデザインの...』シリーズ、第4弾。
UXのプロである筆者が、20年を超す経験をもとに、守るべき101の具体的ルールを示す。
読者の皆さんがお考えになったルールは「ルール提案ページ」からお送りください。
お知らせ
- 更新情報 —— 正誤表（2022年6月27日更新） 書評（2021年7月28日更新）
- 増刷（第2刷）が決定いたしました。たくさんの方々のご購入ありがとうございます（2020年2月4日）
- 読者の皆さんがお考えになったルールは「ルール提案ページ」からお送りください。
内容のご紹介
正誤表・追加情報
参考資料
- 関連ページリンク集 —— 本文に登場するページなどへのリンクの一覧です
関連書
下記の書籍もオススメです。リンク先のページでサンプルをお読みいただけるものもあります。
- インタフェースデザインの心理学 および続・インタフェースデザインの心理学 —— ベストセラー
- UIデザインの心理学 ― わかりやすさ・使いやすさの法則 —— この本も、具体的にどうすればよいかを書いた本です。原理、原則的な話が多いですかね
- さよなら、インタフェース —— 脱「画面」の思考法
- マイクロインタラクション —— UI/UXデザインの神が宿る細部
- インタフェースデザインの実践教室 —— 優れたユーザビリティを実現するアイディアとテクニック —— 開発者やデザイナーの方にもおすすめ！
- iPhoneアプリ設計の極意 ── 思わずタップしたくなるアプリのデザイン
少し毛色は変わりますが、発想の転換のご参考にどうぞ。