
この講座が「おもしろい!」と思ったあなたは、プログラミングに向いています。
通学講座「JavaScriptで学ぶ プログラミング入門 丸一日コース」のビデオをご覧いただいて、プログラミングについて学んでいただくビデオ講座です。
JavaScriptの基本を学びながら、プログラミング技術の習得に必要な「感覚」を身につけます。2014年10月以来、2,000人以上の方に受講いただいた講座のビデオ版です。
遠方の方、しばらくの間は外出をできるだけ控えたいとお考えの方、自宅や通勤途中で学んでいただくことができます。
全15巻のうち、Vol. 1, 2, 9を無料公開中です。
概要
ビデオはVol. 1〜Vol. 13(解説)およびVol. E1〜E2(実習に関する説明)の15本(各7分〜20分)です。
ビデオをご覧になって、練習問題を解いてください。内容に関する質問をお受けいたします。
Vol. 1 「JavaScriptと●●の共通点」(20:20) 公開中!
Vol. 2 「関数」(20:20)
Vol. 3 「変数と分岐」(16:27)
Vol. 4 「繰り返し」(18:57)
Vol. E1「実習解説 No. 1」(7:58)
Vol. 5 「自作の関数」(23:38)
Vol. 6 「タイマー」(11:55)
Vol. 7 「配列」(8:29)
Vol. 8 「文と演算子」(20:32)
Vol. E2「実習解説 No. 2」(8:12)
Vol. 9 「オブジェクト指向とJavaScript」(23:51) 公開中!
Vol. 10「ブラウザのオブジェクト」(7:11)
Vol. 11「イベント」(7:30)
Vol. 12「イベントとスタイルの制御の例」(11:56)
Vol. 13「まとめ」(8:53)
内容の詳細は、ビデオのVol. 1(イントロダクション)をご覧ください
HTMLとCSSの基本知識を前提とさせていただきます —— 主要なHTMLタグ(div, p, img, spanなど)と、CSSの概要(色やフォントサイズ、画像などの大きさの指定方法)をご存じならば大丈夫です。なお、次のページで必要な事柄をひと通り学んでいただくことができます ── 「文系の人にもわかるHTML5+CSS3入門」
受講お申し込み
お申し込みは下記のいずれかの方法でお願いいたします。
折り返し、i) 全ビデオのURL ii) 練習問題(PDF) iii) 練習問題の解答例(ウェブページ)のURL、をお送りいたします。講座内容に関する質問もお受けします(プログラミング関連のその他の質問も受け付けますが、調査に時間がかかるもの等はお答えできない場合もあります)。
受講料: 3,300円(税込)
- ストアカ経由(クレジットカード、銀行振込、またはPayPal)。ストアカの講座は月額サービスとなり、自動更新となります。受講期間中ご質問いただけます。
- PayPal —— クレジットカードあるいは銀行振込(みずほ、三菱UFJ、ゆうちょ、りそな、埼玉りそな、三井住友の各銀行に対応)
「今すぐ購入」のボタンをクリック(タップ)してPayPalからご送金ください。アカウントがなくてもその場で作成してクレジットカードや銀行振込での支払いが可能です(一度アカウントを作成すると次回以降はログインするだけで支払が可能です)。 質問期間はお申し込みの日から1ヶ月間です。
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銀行振込
銀行振込をご希望の場合はこちらのお問い合わせページから、「講座受講料 銀行振込希望」と、お名前、メールアドレス、コース名をご連絡ください。折り返し銀行口座および弊社ご連絡先等をご連絡いたします。 質問期間はお申し込みの日から1ヶ月間です。
ご質問等はこちらのご連絡ページからお願いいたします。
関連ページ
- ビデオ内で用いている例題はこちらでお試しいただけます
- 「通学講座」の受講もご検討ください(お一人で勉強なさるより、講師から直接話を聞いたり、他の受講生の方とお話ししたりすると、モーチベーションが上がるでしょう)
- 続編の「ビデオ版 実習編」
リンク集
- 文系の人にもわかるHTML5+CSS3入門 —— この講座の前提となるHTMLとCSSの基本を学んでいただけます
- JavaScriptで学ぶ 文系の人にもわかるプログラミング入門 —— この講座の内容と重複するところもありますが、復習目的に読まれると役に立つかもしれません。以前書いた記事なので、変数の宣言にletではなくvarを使っています。letに直しても動作すると思います)
- JavaScriptに関する参考資料(Google Mapsに関する資料もこちら)
- 通学講座の会場および吉祥寺に関する情報